名刺のデザイン - CI・ブランディング - 3


今日は岩見氏と正延氏と3人で江坂の事務所で会社名の打ち合わせ...。
やっぱなかなか決まんないですよね。みなさんだれしもそうですよね。最後は自分で決めなきゃいけないにしても、やっぱり不安だったり、迷いだったりありますよね。人間だもの。うちのポンポン・デザインという名前はタグボート(曳船)からきてます。子供の頃ポンポン船が大きなタンカーを曳航するのを見て感動したものです。それで小さいけれど大きな船をひっぱるくらい馬力があるという意味からこの名前にしました。この名前を付けたときはみんなから反対されましたが、今ではよかったと思っています。もうひとつのこだわりは、その頃は日本では堅い名前が多かったのに反して、海外ではPelikan DesignやApple、frog designなんてグーな名前があって楽しかったので、何で日本ではそういう名前をつけないのかという反骨精神みたいのがあってPONPONにしました。しかしペリカンデザインを知っている正延氏はただ者ではありません。大阪広しと言えども私と正延氏くらいですよほんと!
http://www.pelikan.dk/
http://www.frogdesign.com/
今日は候補として、岩見工作舎やAR工作舎、iPLUS、No.5などの名称が候補に上がりましたが、3人で話し合って、まだ決めずに家族に相談したりしてもう一日考えようということになりました。正解だと思います。なかなか決めにくい場合はギリギリまで考えて悩んで、最後にもうタイムリミットで「エイやぁ!」と決めるのが良いですよね。その方が納得できますもんね。今日は自然とそういう結論に達したのはうれしかったです。
この記事書いてたらNHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組に、ウェブデザイナーの中村勇吾が出てました。この業界では長谷川踏太と並んで好きなウェブデザイナーです。かなり面白かったのはすべて独学だったことと、結局なんだかんだ言ってもモノを作るのは1人の人間なんだということや、とことん考えて試行錯誤してハプニングも取り入れてチャレンジして楽しんで楽しんで作っている1日12時間パソコンといっしょな人だったことでした。私たちデザイナーは時間が限られてるし、毎回仕事の内容が違いますから、芸人と一緒で瞬時の一発芸的な能力が要求されます。できないかもしれないというプレッシャーはあまりなく、常に前向きにチャレンジしています。ある意味、楽天的でないと勤まらない職業なのかも知れませんね。今日の私の収穫は信頼関係というものを再認識したことでした。みんな1人一人個人の人間、お客さんも人間ならデザイナーも人間、社員も人間なら社長も1人の人間です。だから信頼関係を築かないと何も始まらない。信頼関係をつくるのに時間がかかる。今日も打ち合わせして話をしていると3人の間に何やら不思議な信頼関係ができたような気がします。簡単そうで目に見えない、人間が生き物であるかぎりとても重要なことだと思いました。
http://www.nhk.or.jp/professional/
http://yugop.net/blog/
http://www.phofa.net/blog/hasegawa/

帰り道、前からやりたかったバイクで走りながらのビデオ取り。新御堂筋を新大阪から梅田に向かって走ってます。よゐこの皆さんはこんなことしちゃだめだめですよ。今日も一日無事だったことを神様に感謝!!!
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