Samba

カーニバルと言えば...




カーニバルと言えば、リオのカーニバルが有名ですが、サルバドールのカーニバルも有名です。一説によると世界最大のカーニバルだそうです。リオのカーニバルは見る要素が強いのですが、サルバドールのカーニバルは参加型で、踊りの輪に観光客や地元の人が加わっていく感じだそうです。どちらもブラジルの都市ですし、毎年2月頃に開催されます。行ってみたいなー。
その昔、サルバドールはアフリカから連れてこられた奴隷が最初に寄港するところで、その奴隷たちが作ったのがサンバやバイーヤの原型なんです。今から450年以上前のお話です。奴隷たちの心のよりどころである宗教は多岐にわたりなかなか統一することはできなかったようですが、体が覚えている太鼓のリズムはどの部族も共通していたようで、そういう宗教的な集まりでの打楽器による演奏からサンバは派生して来たようです。サルバドールのアフリカ系住民の悲しい所は先祖が奴隷で連れてこられているので、5代くらいさかのぼると、もうもともとの先祖がわからないそうで根の深さを知らされました。我々日本人は幸せですよね。それにしてもサンバでみんなが一つになるというのはいいですね。
familia (スペイン語)が本当に似合うと思います。
http://www.carnaval.salvador.ba.gov.br/
http://www.rio-carnival.net/