介護の鉄則
アルミは危険
04/07/07 13:53
アルミとアルツハイマー・認知症(痴呆)との関係がとりざたされて久しいですが、ここらでもう一度検証しておく必要があると思います。うちではアルミのなべやフライパンは一切使いません。昔の家庭ではアルミか鉄の鍋しかありませんでしたが、最近はステンレスの鍋が安く買えるようになりましたし、アルミのフライパンでもコーティングしているものは大丈夫でしょう。特にカレーなどアルミの鍋で炊くとアルミが溶け出したりしますので要注意です。レストランの寸胴鍋などはほとんどアルミなので外食は止めた方がいいと思います。できるだけステンレスか銅の鍋を使っているレストランへ...。帝国ホテルの村上さんたちは銅の鍋を使っていましたし、本当にいいレストランなら銅鍋を使ってるんでしょうね。アルミの摂取とアルツハイマーの因果関係は完全に証明されたわけではありませんが、疑わしきは避けるべきです。アメリカでは容認してい学者が多いようですが、逆に日本では危険を訴える医師や研究者が多いです。業界と癒着していないということかもしれませんね。
ついでにボケ予防法BEST10を発表します。
1.塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を
2.適度に運動を行い足腰を丈夫に
3.深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4.生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5.転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く
6.興味と好奇心をもつように
7.考えをまとめて表現する習慣を
8.こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9.いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を
(財団法人 ぼけ予防協会編)
http://www.mainichi.co.jp/bokeyobou/
ついでにボケ予防法BEST10を発表します。
1.塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を
2.適度に運動を行い足腰を丈夫に
3.深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4.生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5.転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く
6.興味と好奇心をもつように
7.考えをまとめて表現する習慣を
8.こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9.いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を
(財団法人 ぼけ予防協会編)
http://www.mainichi.co.jp/bokeyobou/
ベンチから車椅子への移乗
03/07/07 20:26
介護の現場でよくある場面ですが、ベッドや他の場所から車いすに移るとき、どうやって移乗するか...。ここに紹介する方法は正しい方法です。でも、この方法だと相手の体重がかかってきますので腰を痛めることもあります。自己責任で行って下さい。コツとしては相手の股の間に自分の片膝を入れること。それから、立つよ、一、二の三でもいいですから、声をかけて相手にも踏ん張らせたり立たせることです。自分だけ力を入れても相手の体重が重い場合はかなりの負担となります。それから相手のズボンの後ろを持ってでもいいですからしっかりホールドすることです。慣れないと危険ですので、2人で練習してみて下さい。コツさえつかめればラクチンです。
車椅子からベンチへの移乗 - 番外編
03/07/07 20:24
介護の現場でよくある場面ですが、車いすからベッドや他の椅子に移るとき、どうやって移乗するか...。ここに紹介する方法は間違った方法です。私もおやじもラグビーをやっていたのであうんの呼吸でやってるだけです。他の人にはおすすめできません。でも、この方法だと相手の体重はかかってきませんので腰を痛めることはまったくありません。うちの母でもできる方法です。もちろんバランスを崩すと共倒れになり危険ですので、覚悟のある方だけに教えます。自己責任で行って下さい。要は持ち上げるのではなく相手の体重と自分の体重を引っ張り合いで利用する方法です。慣れないと危険ですので、2人で練習して下さい。コツさえつかめればラクチンです。もう一度言います。これは間違った方法です。
マーガリンはだめよ! サラダ油も...
30/06/07 14:31
昔、「買ってはいけない」という本があったが、読むともう食べるものも、使える日用品も無いんじゃないの思われるくらいメチャメチャな世の中ですが、このマーガリンもその一つで、うちはずっとバターが悪でマーガリンは良だと思っていたのですが、全く逆で、マーガリンはダメでバターはマルなんですね。これは父と母の血液検査が証明しています。各月に血液検査をしているのですが、マーガリンをパンに塗って食べている時はどうしても中性脂肪の値が下がらなかったのに、バターに切り替えたとたん正常値に戻りました。うちはマーガリンでも紅花油や綿実油の体にいいとされているマーガリンでしたがそれでもだめでした。実際、特定保健用食品のマークがいつの間にか無くなってるじゃありませんか!? もう一つ、調理に使う油やサラダに使う油も大切で、うちはオリーブオイルだけを使っています。この二つの油を切り替えるだけでかなり健康になれると思います。バターもオリーブオイルも業務用スーパーで買えば安いし、新鮮ですよ。
リズムを崩さない
08/05/07 16:54
人間誰しも習慣やくせなどを含めたその人独自の生活リズムをもっている。そのリズムが崩れるとストレスがたまったり、お年寄りだと体調を崩してしまいかねない。逆に良いリズムをつくってあげることも大切だ。毎日、散歩に行ったり、洗濯物をたたんだり、同じ時間にお茶を飲んだり、食事をしたり、一見なんでもないようでリズムになっている。介護する側はそのリズムを意識することが必要だ。無理に出かけたりして、無理にリズムを崩すようなことはできるだけ避けた方がいい。
ホームヘルパー養成講座
03/05/07 18:10
ホームヘルパー(介護員)養成講座はたくさんありますが、全労済のホームヘルパー養成講座がおすすめです。介護保険法が改正され、国や自治体は介護職員の資格制度を推し進めようとしており、将来的にホームヘルパーの資格はなくなるかもしれませんが、介護職員の資格をとるには、専門機関で500時間以上の介護職員基礎研修(演習と実習)を受講しないと資格は得られません。
それに対してホームヘルパー養成講座は通学でも通信講座でも、たった6ヶ月弱でホームヘルパー2級の資格が得られます。これを持っていれば介護職員の資格を取得する際にも受講時間数は相当減免されます。それでなくても半年という短期間で介護の基本が学べるので絶対おすすめです。価格も世間の講座相場がだいたい7万円なのですが、この全労済主催の講座はたったの5万円です。これからは教養として介護の知識は絶対必要です。ちなみに私もホームヘルパーの2級資格を持っている全国で初めてのデザイナー!?です。
全労済ホームヘルパー養成講座 http://www.zenrosai.or.jp/service/helper/index.php
全労済 http://www.zenrosai.or.jp/index.php
それに対してホームヘルパー養成講座は通学でも通信講座でも、たった6ヶ月弱でホームヘルパー2級の資格が得られます。これを持っていれば介護職員の資格を取得する際にも受講時間数は相当減免されます。それでなくても半年という短期間で介護の基本が学べるので絶対おすすめです。価格も世間の講座相場がだいたい7万円なのですが、この全労済主催の講座はたったの5万円です。これからは教養として介護の知識は絶対必要です。ちなみに私もホームヘルパーの2級資格を持っている全国で初めてのデザイナー!?です。
全労済ホームヘルパー養成講座 http://www.zenrosai.or.jp/service/helper/index.php
全労済 http://www.zenrosai.or.jp/index.php
薬の管理
18/04/07 13:38
薬の管理も重要です。自立させるには何でも本人たちにやってもらわなければなりませんが、いかんせん認知症の母に薬の管理をませると自分が飲む薬を父に飲ませたりします。父の薬をさきに飲ませてと言うと、今度は自分の薬を飲むのを忘れてしまいます。
父は脳梗塞の薬と心筋梗塞の薬、排便を促進する薬の3錠を飲んでいます。母は糖尿病の薬と認知症の薬の2錠です。これらを間違うと命に関わりますので、管理は慎重にならざるをえません。とりあえずおおまかな管理は父と母に任せますが、できるだけ飲んだかどうかの確認は毎日、毎食、家族の誰かか、ホームヘルパーがするようにしています。
父は脳梗塞の薬と心筋梗塞の薬、排便を促進する薬の3錠を飲んでいます。母は糖尿病の薬と認知症の薬の2錠です。これらを間違うと命に関わりますので、管理は慎重にならざるをえません。とりあえずおおまかな管理は父と母に任せますが、できるだけ飲んだかどうかの確認は毎日、毎食、家族の誰かか、ホームヘルパーがするようにしています。
食器
18/04/07 13:04
食事につきものなのは食器です。よく食事は目で食べると言われるように食材の彩りも大切ですが、それを入れる器も雰囲気をつくり出す重要な要素です。かと言ってそんなに高価なものは使えませんし、置いておく場所もありません。うちではなるべく小鉢を多く使っています。¥100ショップに行けばたくさん売ってますし、食器棚のスペースもあまりとりません。これでおかずの品数も増やせるし、見た目にも豪華な感じが演出できます。よく日本料理屋さんや旅館で出されるお膳に色とりどりの小鉢が並ぶあの雰囲気です。洗うのも小さいので楽です。中でもうちで重宝しているのはガラスのミニボールです。耐熱、耐衝撃のフランス製業務用です。これはサラダを入れたりデザートを入れたり夏でも冬でも使っています。
食事のこと1
18/04/07 12:20
人間、自分の口でよく噛んで食べるのが食事の基本。これができれば、まず健康間違いなし。つまり食欲と食べる能力があれば人間は元気だと言うことですね。うちでは普通の食事を普通の道具で食べてもらっています。父は要介護度4ですが、普通にフォークとスプーンとで自分で食べてもらっています。甘やかして食べさしたりはしていません。どん欲に食べてこそ生きるパワーが生まれてくるのだと思い知らされました。おかずなども細かくしたり、トロミをつけたりとよく言われますが、まったくしません。とにかく我々も食べるごく普通の大きさのおかずを食べてもらってます。人間は甘やかせば甘やかすほど駄目になります。これは子供もお年寄りもいっしょだと思いました。もちろんお年寄りの場合、誤嚥(気管にものが入る)があるので、それだけは細心の注意はおこたりません。誤嚥を防ぐには、本人に誤嚥を自覚させることです。A4の紙に大きな文字で、気管に入るからゆっくり食べなさいと書いたものを見せて、何度も何度も言い聞かせ、自分で注意して食べさせるようにしています。一番危ないのはお味噌汁などの汁物やお茶ですが、具はできるだけスプーンで食べるようにしてもらい、汁も自分で注意深く飲むようになりました。ゲホゲホとむせる反応や力があるうちはまだいいですが、本当に怖いのはむせずに知らず知らずの間に気管に入む誤嚥だそうで、レントゲンを撮ると肺が真っ白になっているそうです。そうすると口腔の雑菌とかが肺に入って肺炎を起こしてしまい、極端な場合はそれが原因で亡くなられるそうです。
昔話に花を咲かせましょう!
17/04/07 10:49
やっぱり言葉のコミュニケーションは大事ですよね。人間生きてる証はしゃべることだとも言えます。そういう点では浪速のオカンは満点合格かも!?...。うちの母は認知証ですので、たった今食べたものが思い出せません。でも、昔のことはとても良く覚えています。不思議ですよね。昔住んでいた家の近くにはこんな店があったとか、何とかさんが住んでいたとか...。思い出させるようにおしゃべりするのもいいと思います。何度も同じことをおしゃべりするとは思いますが、そこはご愛嬌、何度でも聴いてあげて下さいね。
介護の鉄則-その1
08/04/07 12:15
在宅介護でも、施設介護でも、お年寄りの自立を目標にするのが第一、とすれば、できることは何でもやってもらうこと。かわいそうとか、たいへんだろうとか思っちゃ駄目、とにかく頭と体を動かしてもらわないとどんどん退化していくのだから、これは老いも若きもいっしょ。お皿洗いや洗濯物のかたづけ、食後の食器の後片付け、おじいちゃんの車椅子押し係など、できることは何でもやってもらいましょう。もちろん、体の調子や様子を見守りながらであることは言うまでもありません。うまくできたらほめてあげたり、いっしょに喜んであげることも忘れずに! ほらね、そうすれば充実した幸せな時間が訪れますから...