週刊金曜日

以前、買ってはいけない、買ってはいけないPart2、新・買ってはいけないという本が出版され190万部を超えるベストセラーとなり、爆発的に売れた。これは現代社会の持つ闇の部分に光を当てたと思う。「買ってはいけない」は買ってはいけないという本まで出て論争を巻き起こしたのもすごい。本の内容は販売されている食品や飲み物、化粧品や洗剤、薬、日用品などの商品をメーカーも含めて実名で批判しているところがすごいのである。よく訴訟が起きないもんだと思う。この買ってはいけないを1999年に最初に発行したのがこの週刊金曜日社である。真実を追究して社会の闇をあばく勇気のあるメディアも存在することを忘れてはいけない。
昔環境問題を鋭く描いたのが有吉佐和子の複合汚染で、父が読んでいたのを覚えている。その影響で、うちでは人工着色料の入ったお菓子も食品添加物も、味の素も食卓から消えた。父と母には感謝している。ありがとう、おとん、おかん。
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